LIFESCAPES

諦めていた
あの生活を、
もう一度。

私たちは、脳科学とAIが融合したBMI*
を使って脳と機械をつなぐことで、
脳卒中後の重度麻痺のリハビリの可能性を拡げ、
患者の希望の実現をサポートします。

*BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)は、脳科学とAIが融合した技術の総称です。

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Vision

脳に秘められた可能性、「可塑性」。
この可塑性を引き出す技術を通じて
「一生治らない」とされていた重度麻痺を改善できる世界に貢献します。
Issues

脳卒中が4大疾病の一つで、25歳以上の4人に1人が発症するとも言われていることをご存知でしょうか。
発症後、一命を取り留めてもか体に麻痺が残る場合が少なくなく、患者とその家族は離職や要介護など、さまざまな課題に直面します。QOL(生活の質)が大きく損なわれるだけでなく、将来に対する不安も抱えています。
一方で現在は、重い麻痺が残った手指の治療は困難なケースが多く、少しでも早い治療法が望まれています。

  • 患者のペイン
    人生の先行きの見えない不安
    患者のペイン
  • 医療従事者のペイン
    患者の思いに応えられないもどかしさ
    医療従事者のペイン

Technology

BMIで脳の「治る力(可塑性)」を引き出す
- 脳科学と先端技術の融合

株式会社LIFESCAPES(以下、LIFESCAPES)はBMI技術を応用し、脳卒中患者を取り巻く課題の解決と、QOL向上に貢献することを目指しています。

テクノロジー画像

LIFESCAPES が開発する医療機器は、BMI技術を応用し、傷ついた脳を迂回する活動を検出。
同時に麻痺した手指に装着したロボットを動かし、脳と手指をつなぐ代償回路の活性化を促します。
適切なリハビリテーションを組み合わせながらトレーニングをし、代償回路が成熟すると、ロボットを外した状態でも自分の意思で手を開く動きができるようになることが期待されます。

BMIによるリハビリの有効性画像

ウェアラブルセンサーを通じて、生体信号を計BMIが脳卒中片麻痺の運動機能回復に有効であることは国際的にも様々な研究において証明されています。
LIFESCAPESでは、慶應義塾大学理工学部牛場研究室の研究成果活用企業として連携を深め、BMIの可能性を追求していきます。
尚、日本国内において、治療機能については将来的な提供を計画しています。

About

株式会社LIFESCAPES

廃用手。何のことかご存じですか。脳卒中に罹患し、「生活のなかでは機能的に使うことができない」と判断された手のことを言います。廃用手と判断される割合は約3割と言われています。
脳卒中は突然訪れて、昨日までできた、ボタンかけ、ペットボトルの蓋を開ける作業などができなくなることを、誰が想像できるでしょうか。
人生100年時代、サイエンスとテクノロジーの進展は、私たちの予想を遥かに超えて、もたらされる利便性、人の可能性はますます広がります。
私たちはBMIを通じて、脳の可塑性を引き出し、少しでも困っている人がその制約から解き放たれ、それぞれの人生の景色を描くご支援をさせていただきたいと思っています。
少しずつでも一歩前に進んで、気持ちの良い目覚めを迎えて欲しい。手にもったスプーンでお食事を楽しんで、生きることを実感して欲しい。眺めの良い場所で胸いっぱいに深呼吸をしながら、その瞬間をスケッチに残して欲しい。人の手は社会、世界との大事な接点で、新しい未来を切り開く窓です。
世界は刻々と変化を続けています。どのような環境でも、私たちはサイエンスとテクノロジーの可能性を追求して、明日のために精一杯生きる人たちを応援し続けます。

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